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aemdeko

日々の仕事に必要な調べ物の結果や個人的見解を備忘録的に書いておくと他の人に役立つこともあるかも、くらいのノリで。対象範囲は人口構造、社会保障費、都市計画、行政運営、地方自治あたりになろうかと。

まあ、辞めるなら辞めた方がよい

 普段、あまりチェックしてない(けど、たまにTLに流れてくる)高知在住ブロガー、イケハヤ師の記事が、流れてきたので、一応、感想を。

 

www.ikedahayato.com

 

 ま、質問、と言うか相談を寄せられた立場上、相手に優しくならざるをえず、こういう回答になってしまうのは理解できるのだけれど、質問者の立ち位置に対して、ズレた回答だと思う。

 

 なんつか、おそらく本人の中で辞める結論は出ていなくて、むしろ親との関係性など辞めてしまえば、本来、どうにでもなる。

 

 辞めたいけど、辞める勇気が持てないことを親のせいにしてるだけだよね。

 

 と、何年も辞めようと思い続けて、踏ん切りつかなかった自分としては思うんですよ。勇気、つうか、不安を払しょくする何か。利害、損得を精緻に把握して、決断するプロセス。

 

 とりあえず、自分だったら、どういうアドバイスをするか、と考えてみると、まず、お若いようなので会社に在籍したまま、一度、本気で転職活動をしてみる、というのがいいんじゃないだろか。学生時代の就職活動…に失敗して、くだらない組織に所属している訳だから、それ以上に本気で。

 もちろん、転職活動が具体化すると、現在業務の引継ぎとかのための離職タイミング、とかも考える必要が出てくるけど、それは具体化してからでよい。

 まずは真剣に動いてみることで、自分が本当は何をしたくて、今いる組織の何に不満があるかをより精緻に考えることになる、と思うんですよね。

 

 あと、既存の組織に所属するのは、もう無理だ、自分で事業を立ち上げよう、と思うなら、その事業の立ち上げに、一体どれだけの費用が必要なのか、金融機関の融資や、現実的な知人の出資を差し引いた後、自己資金がいくら必要で、それを溜めるのにどれだけの時間が必要かを考える。

 事業に必要なスキルとかは、金を稼ぐ期間を決めてから、逆算でその時間内で学べることだけ学べばよい。どうせ、事業を立ち上げれば日々勉強だし、立ち上げた後の成長スピードの方が早いのだから。

 できれば、事業を始める資金だけじゃなく、終わらせる資金、つまり、その事業が失敗に終わったときに、社会復帰するためのリスタート資金として、いくらくらい必要かも考えて、合わせて貯金する。

 もちろん、どちらの資金源としても、自分のお金だけじゃなくて、既にお金を持っている/稼げる見込みの高い彼氏/彼女を捕まえておく、というのも十分、立派な選択肢だと思うんだけど。

 

 とりあえず、ムダだと思いながら1日8時間も(自分の場合は平均13時間以上+たまに飲み会+休日出勤)仕事に拘束されているのは、何よりも単純に、人生の貴重な時間を浪費している、と思います。

 それなりに仕事に注力し、結果を出してきた(つもりの)自分でも、そう思ってたんだから、仕事に打ち込めない人なら、なおさら早く動いたほうがよい。

 

 親は…「転職決まったんで会社辞めてきたわ」と事後報告だけすれば、何とも言わないでしょ?